Archive for 4月, 2014

三井のリハウス

4月 13th, 2014

テレビのコマーシャルでも聞いたことのある会社ですね。
住宅の売却に関しては専門です。

住宅もいろいろなものがあって、
売却するためにはいろいろ大変なこともあります。
三井のリハウスは売却の専門なので、
しっかりと査定を提案してくれます。

査定自体は無料なので、いいですね。
手数料をその都度とられるのは困ります。

しかし、査定自体は売値を保証してくれるものではないので、
現実的ではあっても、あまり依存しないことが大事です。

査定自体と実際の金額は違うこともあるからです。
査定金額があっても、その値段で売れるわけではないので、
注意したいです。

久石譲のsummerについての思い出

4月 12th, 2014

私は幼い頃からピアノを習っていた、というわけではなく、作曲がしたくてピアノを始めたというタイプだ。
楽譜なんてもちろん読めなかったので、ピアノが弾ける友人にマンツーマンで指導してもらっていた。
最初のうちは利き腕ではない方の手が本当に動かし辛くて苦労したが、今ではすらすらと動く。進歩したものだと我ながら思う。

とはいえいくら作曲がしたいからと言って、ピアノの基本も楽譜の読み方も知らずにいきなり良い曲が書けるわけではなく
最初のうちは簡単な曲や、自分の好きな曲の耳コピカバーから始めたほうがいいと、友人に上達の方法を教えてもらった。

しかしいざ好きな曲を耳コピしてみろと言われても、これが何となく浮かばないものであった。
どうしたものかとYoutubeをネットサーフィン中に、ある曲に出会った。それは久石譲さんのsummerという楽曲である。

元から久石さんのファンであり、summerも大好きな曲だったので私はピアノの練習にこれを選んだ。

幸運にも友人はsummerの楽譜を持っていたうえに弾けるというのだから、好都合である。
だが前述したとおり、始めのうちは両手を動かすことが容易ではなかったので、もちろん時間はかかってしまったが
何度も聴き返し、耳を養い、一音一音を確かめながら弾くピアノは本当に楽しいものだった。

ある日いつものように電子ピアノに向かう前に、改めて何度も聴いたsummerをじっくりゆっくり聴いてみることにした。
そこではじめてsummerという曲の持つ魅力に気がついたのである。

夏のはじまりを知らせるようなノスタルジックな曲調は言うまでもなく、そこには初夏から晩夏、そして初秋にかけての
月日が表現されているように感じられたのだ。

爽やかな伸びのあるイントロからはじまり、夏祭りを思わせるような中盤の展開。
そして夏休みが終わってしまう感覚に包まれる終盤のしんみりした展開など、何度も何度も聴いたはずなのに
意識してみると、はじめて気がつくことばかりだった。

改めて久石譲という人の才能は計り知れないと思った。
思えば久石さんの曲には感動させられないことはない。

北野武映画やジブリ作品などのアニメーションでも、作品の雰囲気を壊さない、背景にとけ込むように
自然に調和させている。音楽が主張せずに、作品をより高い次元へと昇華している素晴らしい作曲家だと思う。

そんな久石さんのような曲を作りたいと、また練習を繰り返し、今ではsummerだけではなく
千と千尋の神隠しに使われた『6番目の駅』も弾けるようになった。

作曲したいがために始めたピアノだったが、私はまだ久石さんのような曲は作れていない。当たり前だが。
月並みだがいつか彼の作品のように、人を感動させる曲を完成させたいものである。